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■ワンポイントアドバイス「犬」

pic■ワンポイントアドバイス【犬】Vol.4
前回、「リードをきちんと付けてお散歩を」と書きました。 「うちの子はすごくおりこうだし、おとなしいしからリードなんていらないよ」と仰る方もいるかもしれません。 でもちょっと待って。リードを付けるにはそれなりの理由があるのです。それは、

● 犬の安全確保
● 他人へのおもいやり

です。どんなにおりこうな犬でも、突発的なことが起こって車道に飛び出してしまうかもしれません。ですから、リードをきちんと付け、ワンちゃんを守る必要が あります。また、犬が恐い人にとっては、どんなにかわいい犬でも恐いものです。それでも、リードにつながれているおりこうなワンちゃんなら安心、 犬に対する恐怖心も薄らぎ、少しずつ理解者になってくれるかもしれません。  許可された場所以外は、どんな状況でもリードは放さずに!でも、リードがついてさえいればということでもないのです。

■ワンポイントアドバイス【犬】Vol.5
リードがついていても、犬の行動範囲を管理できなければ安全とはいえません。リードが長すぎると、他の人に飛びついてしまったり、道路に飛び出してしまったり、と危険がいっぱいです。 また、道路に落ちているものを食べてしまうかもしれません。こういった危険を防止するためには、 まず「安全範囲」を確認しておく必要があります。

「安全範囲」
● 犬が飼主の横でスワレ又は立っている時、リードに適度なたるみができる。
● 他リードを握った手を、自分のヘソからみぞおちのあたりに引き上げた時、犬がスワレの資性はできるが、拾い食いは出来ない。
● リードを握った手を、飼主の後方に引いた時、犬は飼主の踏み出した足より、前方に出られない。

この安全範囲を常にキープできるようにすることが基本となります。今一度、リードの長さを調整してみてください。適正な位置に結び目を作るなど、目印をつけるのも良い方法だと思います。
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