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Livingノート
ひとり暮らし完全ガイド
■賢く「自炊」を楽しむ

pic■スーパーでまとめ買いを心掛けよう
近くにスーパーが複数あれば、どの店が安いか、特売日はいつかなどをチェックしておくとよいでしょう。

また、買い物は毎日行くより、1週間分ほどまとめて買った方が安上がりです。その分の予算を封筒などに分けておくと、買いすぎを避けることもできます。次に買い物に行く時は、先に献立を頭の中である程度想定しておいて、家に残っている食材と組み合わせやすいものを買うようにするのが自炊のポイント。さらに、食材を上手に保存することも節約上手への第一歩です。

■冷蔵庫の保存テクニック
魚肉類は、冷凍すれば約2週間ほど味を保って保存できます。
◎ひき肉…フライパンでからいりして火を通し、密封できる冷凍パックに平らにならして保存します。自然解凍してから調理に使います。
◎薄切り肉…1枚ずつ広げてラップに小分けにして包み、冷凍します。野菜炒めなど多用できるので便利です。
◎切り身魚…みそ漬けやしょう油漬けなど、下味を付けてから冷凍します。冷蔵庫で半解凍させ、オーブントースターで焼くだけで簡単な一品料理に変身。

野菜類は育った環境と同じ状態で保存するのが長持ちさせるコツです。
◎じゃがいも…紙袋の中にリンゴ1個を入れると芽が出にくくなります。冷蔵庫には入れず、冷暗所で保存します。
◎キャベツ…芯をくり抜き、湿らせたペーパータオルを入れておきます。
◎葉もの…新聞紙で包んでからビニール袋に入れて保存します。根を下に立てて保存するのがポイントです。

また卵はパックから出して、とがった方を下にして保存。生食用なら1週間で食べきるようにしましょう。豆腐の残りは、新しい水をはった密閉容器に入れて冷蔵し、保存中は毎日水をとりかえましょう(保存期間は2日)。

一人暮らしで欠乏しやすい栄養素は「緑黄色野菜」「ビタミンC」「カルシウム」です。中でもビタミンCはイチゴやグレープフルーツなどの果物、カルシウムは魚介類や牛乳から摂取しましょう。コップ1杯の牛乳に適量のハチミツを加えると、カルシウムの吸収率もグンとアップします。

■Next issue
一人暮らし完全ガイドVol.4〜掃除を好きになる方法

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